カテゴリ:中国のたび( 45 )

印象に残った風景ー開平1 

広東省 開平は広州市からバスで約2時間の距離にある。
あちこちに点在している望楼群は世界文化遺産になっている。
海外で成功した華僑達が故郷開平に建てた建造物群1800余。
土、レンガ、鉄筋コンクリート造りなどがある。
米、英、独など西洋と中国建築が融合して出来た、近代建築の宝庫、近代建築の博物館とも呼ばれている。


欧陸風情一条街
華僑達がその財を投じて1910年代から建て始めた。
資材は海外から香港経由で手に入れ、中にはその運搬のための運河まで作ったという。
西洋式の商店兼住居40棟あまりが並んでいる。
今も人々が暮らしている
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図書館 1925年建築 上部の時計はボストンより購入されたという
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ホテルとして使用されていた建物の天井。造りが重厚で高級感のある内部。近代建築の粋が感じられます。
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by pokko34 | 2008-10-31 19:43 | 中国のたび

印象に残った風景ー棚田

雲南省の棚田、 耕して天に至る
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山全体が棚田
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田の土手を削って養分を田に入れ、田の泥を土手に積み上げて
少数民族の人々が、何代にもわたって守っている。
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山から湧き出す水が棚田を潤している。
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by pokko34 | 2008-10-28 20:59 | 中国のたび

印象に残った風景ー麗江古城

中国雲南省にある麗江はナシ族の人々が多く暮らしている。
標高2500mの高地にあり、昔茶馬古道の要衝だった。

江沢民さんの筆で世界文化遺産とかかれている。
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家並みは木造で瓦やレンガはこの地方の土の性格で燻銀色になる。
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町中には水路が引かれていてさわやかな水音がしている。
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石畳は長い年月踏まれて、ピカピカに光っている。
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ナシ族の人々はいつも民族衣装で暮らしている
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幼稚園 子供たちも民族衣装で。
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玉龍雪山 5595m 
富士山より高いところまでケーブルカーで登ることが出来る
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万年雪で本当に神々しい。
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by pokko34 | 2008-10-26 00:31 | 中国のたび

再び客家土楼のこと

中国福建省の永定にある土楼群は客家(ハッカ)の人々が、長い年月をかけて作り上げた集合住宅で、一族が集団生活をしています。
古いものでは1200年にもなるものがあります。
写真はそのうちのひとつ,承啓楼で1709年に着工されたといわれています。何年かかって作られたか不明です。
占有面積は5376㎡、外壁の円周は229mで中国の切手にも採用されました。もっとも多い時期にはこの建物に600人以上が暮らしたといわれています。
現代で言えば土楼の一つ一つはマンションで、土楼群は客家一族の団地といえるでしょうか。
ここを含めた土楼群は世界文化遺産の登録申請をしているそうです。
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by pokko34 | 2008-10-22 19:58 | 中国のたび

印象に残った風景ー客家土楼

今年3月、アモイ、広州方面へ旅行しました。

一番印象に残ったのが客家の土楼でした。
外壁は土で固められ窓の小さい建物です。

大きいものは150戸も入れる、マンションのようなものです。
子供たちの学校もあり、土楼の中心には祖先をお祭りする祭祀の廟があり
ます。

少なくはなっていますが、今も人々が生活しています。
一階には老人が、二階には若い世帯が暮らしているとのことです。

外観
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3階からの風景
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中心には先祖を祭る廟がある
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おばあさんが暮らしている
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入り口
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by pokko34 | 2008-10-20 20:48 | 中国のたび